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松本交響楽団 第74回定期演奏会

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今回も地元オーケストラ応援のため定期演奏会に出掛けました。 同伴者は小学3年生の息子。 program 1.ウェーバー  歌劇「アブ・ハッサン」序曲 2.フォーレ  組曲「ペレアスとメリザンド」 休憩 3.チャイコフスキー  交響曲第4番 ヘ短調 作品36 ウェーバーといえばもっぱらオペラ「魔弾の射手」か「オベロン」序曲くらいしかきいた記憶がないので改めてカラヤン盤で予習しておいたーそれが裏目にーこういったショーピースを贅沢にきかせたカラヤン&ベルリン・フィルで一気呵成に仕上げた演奏の後では何やらもぞもぞ始まったかと思ったらただ一生懸命にリズムを刻むのに精一杯といった印象。。。次のフォーレもピンとくるところが無かった…それにハープをキーボードで代用してるのも興醒め…でも例の「シシリエンヌ」ではフルートソロなかなかでした! チャイコフスキーはなんともバランスがいびつでオーケストラにブラスバンドが闖入してきたみたいで、チャイコフスキーをきいているときに感じるなんとも言えない気恥ずかしさが少なかった。でも木管楽器群は健闘していて、耳を魅かれる瞬間がありました。 フレージングにタメがあったーこれは指揮の丸山嘉夫さんの意図か、オーケストラの技術的な問題でそうしているのか不明ですがー昔、ソ連の指揮者、スヴェトラーノフなどがやった再現かと思いました。 コンサートマスターの三溝さんをはじめ、楽員の皆さんが真摯に音楽に向かい、情熱をもって弾く姿は、プロの仕事としてこなしている演奏に触れる事が多い自分には心に残る所もありました。 ちなみにチャイコフスキーの交響曲第4番はクレンペラーとチェリビダッケ盤が個人的お気に入りです。 前回の演奏会感想記に書いたチラシをポリエチレン袋に入れての大量配布による雑音発生について今回はやめていた事が良かったです!キチンと聞いている人が多かったと思う。 それにしても久しぶりの投稿(ー ー;)